20260715_6月の記録
長め制作の区切りがついたので6月の分を更新します
完成物はこちら
(画像、微妙で、消したくなったので消した)
1
絵が面白く依頼も来たのでこの調子で画像で仕事をしたいと思い、3か月間さまざまに試していた。モデルを作って撮影するところまでやった。(棚の並びを変えたら髪の色が変わるってどういうことなんだ?)
はじめ、元の絵のシンプルで見ごたえがないところを補おうとして1枚を複雑化しようとしたが難しかった。映像にしたり動きをつけたりしてシンプルさを保ったまま時間軸方向に見ごたえを作れる媒体かつ、MVなど仕事の想像ができるので、3Dキャラ+映像をしようと思った。それまでの変遷は以下の通り。
(画像、微妙で、消したくなったので消した)
2
新しい形式を作品ごとに作って完結しているようなもの(現代音楽とか短編の漫画/ゲーム/小説とか衣服のコレクション)が好きで、作る時も毎度新しい形式を作ろうとするけれど、本当に新しい形式や素材を作れるかというとできないと思う。(それには粘り強さと専門性が必要だと思う)
既存の枠組みと手作業能力で、内容と画像の特徴のレベルで作品の形式を都度つくって実現するのが、ちょうどいいと思う。
3
3Dモデルを作る過程で顔に詳しくなった。
顔の曲面のそれぞれが、どの角度で何がアウトラインになるのかと、面の曲がり具合で角度ごとの面積の変化率が変わるということが分かった。
さよならララの姉妹たちの顔の比率がかわいくて模写していたのだが、顔のお面の形が3Dモデルと同じように整合性が取れている感じがすることに気づいた。
アイカツの絵を描いていたことのある絵描いている人ってキャラ上手だなと感じるのだが、アニメの絵を通ると立体感を得られるのかなと思った。
アイスコーヒー
初めて水だしコーヒーを作った。甘かった。今まで酸味と苦みの軸と香りがどんな種類かしか感じ取れていなかったので新しいパラメータに驚いた。水800mlに対して粉60gは高いのでびびる。
桃
初めて自分で食費を桃にさく選択をし、切り、食べた。いままでは桃というかフルーツ全般を受動的に食べていたから、そのものの刺激が控えめであまり感じ取れなくてありがたみがなかった。自分でこれ一つ250円かとか、種が梅に似てるとか思ったり、毛をなでたりして食べるとおいしく感じる。
音
シンバルチョークの残響・Corpus・フィードバックループなどを混ぜて聞くのがいい感じがする。
4:33
4:33を演奏した。演技が重要で新鮮だった。3つの章に分かれていて、30秒、2分23秒、1分40秒、でタイマーを鳴らして時間の区切りを伝える。演奏時間は楽器が鳴らない状態に、章と章の間では鳴る状態にする。という流れで、自分はアコギとピエゾピックアップとスピーカーを使って、窓を開けてやった。
演奏者のアクションを通して耳を澄ますことを促すのが重要なので、タイマーを高く持ち上げて注視してキレよくピッと押したり、楽器の開け閉めの動作やノイズをよりはっきり立てたり、一連の演技をよどみなくやるのが必要だった。緊張で手が震えたり、思った通りに演技することが難しかった。音中心のパフォーマンスなら何もしないを表すのは楽器に触れなければとりあえずいいのだが、演技では目で見えるものがすべて伝わってしまうので、何もしない状態を作るにも体の震えを抑えなければいけなくて勝手が違うと思った。
読んだもの
宝石の国全巻
市川春子
装飾とデザイン
山崎正和
装飾パターンの法則
藤田伸
シンメトリー
デーヴィッドウェード/駒田曜訳
自然と美学
ロジェカイヨワ/山口三夫訳
ペンローズの幾何学
荒木義名
植物形態学
原襄
戻る