20260427_4月の記録
今月は学校のことをやっていたのと、4/4~4/24までの間は4/26のM3に出す曲と絵を作っていました。会場へ来ていただいた方、ありがとうございました(O.O)。もらったお金で手に入れたかった本を買いました。
短い時間で作りまくるのは楽しいのですが、寝るタイミングが少なく下痢が続くようになり体重が減り、恐ろしくなりました。
M3で出した Princess EP の制作記録
絵
製作期間は主に4/4~4/16
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明るく速い音楽にすること、期限の問題でひとつのルールの上でのバリエーションを試したスケッチ集的な音楽になるだろう、という条件があったので
きらきらした質感・淡く明るいトーンと、複数のキャラクターを一つの画面につめること・筆致のような形を残すこと(スケッチ感)で、合わせようとした。
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自由に描く絵では、黒い服をマットにきっちりと描くことばかりしていたので、反対のことをすることになった。
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明るいトーンでは影の形を描く必要があるがわからなかったので方法を探した。服の写真においては、布の折り重なりをみせるために正面から光を当てて、落ちる影の明度をより下げて他の帯域の明度差を下げてリズムを作る方法があることに気づき、形のコントロールの仕方として理解できたので、真似をした。
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きらきらしたものの描き方もわからなかったので、たまたま見かけたイヴタンギーの絵を参考にした。(いいのか?)
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白目に対して黒目を大きくすると、視線を整えるための労力が減りある程度かわいくなり、好みでもあるので最近使っていて、シャワーズに似ていると思ったのでシャワーズにした。ファンタジー要素も忘れずに。(いいのか?)
音楽
製作期間は主に4/16~4/22
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Sweet Scent(今回えもーちぶで出した曲)がうまくいったと思ったので、もう一度試そうと思った。手順は以下の通り。
- 好きな曲をMIDIに起こしてから、繰り返すことのできるごく短いフレーズと2つのコードを作る。
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心地よくリズムを感じるまで再生速度を上げて繰り返す。
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その上にフーガの技法のようにフレーズを重ねて、複雑に折り重ねるパートや、単純でリズムに集中するパートなど、
個性のあるパートを作る。
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パートを配置しなおしながら、間をつなげたり、差をより大きくみせたりする。
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圧倒感や華やかさが欲しいところにベースとノイズをつける。
それぞれ音量調整をする。
- Sweet Scentでは楽音はwavetableのみだったが、Princessでは、ストリングスのピチカートの音源とエレクトロニックピアノの音源を重ねて作った。
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PrincessⅠⅡでは上の手順通りで、PrincessⅢでは、周期の変わらない短いフレーズの繰り返しに対して、ハーモニーの変更点と周期の変更と変更の周期の変更をして、動きをつけた。2倍4倍とかじゃなくて、漸進的に周期が変わったら面白いかと思ったが、あることを知っていることだった。
(Sweet Scent_一部)
(PricessⅢ_一部)
ほかの事
- 工業化以降の自然物の観察と造形行為の関係(ざっくり)と服飾史(ちょこっと)、ブルーノ・ムナーリ(がっつり)について調べている。
オーウェンジョーンズの装飾の文法の命題や、服飾においてや、ムナーリの芸術と区別するところのデザインにおいてなど、装飾の根拠や倫理がどう扱われてきたか、について考えることになっている気がする。音楽においては装飾と実質(?)とは区別できたりするのか?などとも思う。
読書
モノからモノが生まれる
ブルーノムナーリ/菅野有美訳
デザインとヴィジュアルコミュケーション
ブルーノムナーリ/菅野有美訳
ファッションとテクノロジー
長谷部寿女士
黒の服飾史
徳井淑子
デザイン・モード・ファッション
井上俊ら
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